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村上世彰

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 村上 世彰(むらかみ よしあき、男性、1959年8月11日 - )は、大阪府大阪市出身の投資家。M&Aコンサルティング取締役。いわゆる「村上ファンド」の中心人物である。株主総会などでよく経営陣を批判することなどから、「もの言う株主」とも評される。

プロフィール

 大阪市道頓堀界隈に生まれる。父の勇は、貿易商を営む台湾出身の華僑、1967年に「村上實業株式会社」を創業する。

・大阪市立道仁小学校を卒業。同校は1987年に廃校。

・灘中学校・高等学校を経て、1983年に東京大学法学部を卒業。

・通商産業省(現経済産業省)に入省。

・通産省退官後にM&Aコンサルティングを設立。ケイマン諸島籍の投資信託として「MACジャパン・アクティブ・シェアオーバー・ファンド」を設定し、傘下の特定目的会社や投資事業組合、MACアセットマネジメントなどの組織・企業を通じて日本企業への投資を開始する。

 東京スタイルやニッポン放送の株式購入と、両者への株主地位向上策の提案でその名を知らしめ、ライブドアによるニッポン放送の敵対的買収でも動向が注目された。

 大阪証券取引所や阪神電気鉄道などの株式購入でも話題になった。特に後者に対しては子会社である阪神タイガース株式上場を株主の立場から提案し、プロ野球ファンからの批判を浴びた。

 この時にオリックスがM&Aコンサルティングの株式を保有していること、同時期に東京放送(TBS)の株式も購入していたことから、楽天によるTBS株買収・経営統合構想とあいまって、特定の球団の株主が他の球団に対し支配権を有することを禁ずる「日本プロフェッショナル野球協約」に違反するとして批判された。

 ニックネームは「せしょう」。世彰をよしあきでなく、せしょうと読む人が多いためだという。

 通商産業省時代にはM&Aの法整備に携わったため、証券取引法に精通している。法の盲点、未整備を突くのを得意とする。

 通産省時代に近未来小説「滅びゆく日本」を執筆する。上司が反対したため出版には至らなかった。

 
ドリームテクノロジーズの新株を引き受け大株主になったが、その後の村上ファンドの「売り抜け」は、仕手筋の手法と何ら変わらないと批判された。その手法は、破綻寸前の会社に資金を入れる見返りに、新株を大量に「超有利」発行させる。そして会社側には「長期継続保有」の報道資料を公表させておいて、短期間で売り抜けてしまう。ドリテク株「売り抜け」では、村上ファンドは、2005年11月18日(金曜日)に31万3873株の新株を取得し、翌営業日の11月21日(月曜日)から即座に株の処分を始めていたにも拘わらず、「大量保有報告書」を提出したのは約1カ月後だった。

 村上ファンドの投資行動がきっかけに、投資ファンドの保有比率が明らかにならないまま、市場の思惑で株価が動くなど、不透明感への批判が強まっており、金融審議会(首相の諮問機関)は投資ファンドなどの機関投資家を対象にした大量保有報告制度の特例について、これまで保有比率が5%超10%以下であれば3カ月ごとの報告で済んでいたものを2週間ごとの報告に改めることになった。

2006年5月10日、シンガポールに進出を発表。
2006年5月31日、阪神電鉄のTOBに応じるかどうかが注目されている最中にシンガポールから帰国。中部国際空港に到着した後、待ち構えていた報道陣からそのことを尋ねられたがノーコメントを貫いた。また、付き添いの男2人が報道陣のカメラを叩き落して壊すなどの器物損壊もあった。
2006年6月2日、前年のニッポン放送の経営権問題に際して、証券取引法違反(インサイダー取引、証取法167条・198条19号)があった疑いにより東京地検特捜部から任意捜査を受けていると報じられた。フジテレビによるニッポン放送株のTOB実施中、M&Aコンサルティングが行ったニッポン放送株の売買行為について、ライブドアが新たに大量のニッポン放送株を取得するという未公表の事実を知って行った疑いがあるため、同法違反に当る可能性があるとされる。

著書

(赤石浩一、小川典文と共著)『市場「淘汰」されるサービス業・顧客「選択」されるサービス業?サービス・プロバイダーが市場原理と国際競争にさらされる時代 』、ダイヤモンド社、1999年2月 ISBN 4-478-50163-7
村上世彰編著 / 大石邦弘ほか著『アウトソーシングの時代?2010年、33兆円市場を拓く事業群』、日経BP社、1999年4月 ISBN 4-8222-9114-6
(小川典文と共著)『日本映画産業最前線』、角川書店、1999年5月 ISBN 4-04-883576-9

『週刊東洋経済』第60211号(特集=徹底解明村上ファンド)、東洋経済新報社、2006年5月20日。
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