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ジャスダック証券取引所

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 株式会社ジャスダック証券取引所(ジャスダックしょうけんとりひきじょ、英:Jasdaq Securities Exchange, Inc.)は、東京都中央区日本橋人形町にある証券取引所。新興企業向けの市場であるが、歴史のある市場であり、いわゆる「新興市場」とは異なる。日本版NASDAQと位置付けされるが、かつてあったナスダック・ジャパン(現・ヘラクレス)とは無関係である。

略称はJASDAQ、またはJQ。


店頭市場から証券取引所へ

 1998年12月の証券取引法の改正前は、証券取引所市場の補完的市場とされていたが、同法の改正に伴い、「店頭売買有価証券市場」として、日本証券業協会の管理監督のもと、取引所有価証券市場と並列する市場として位置付けられてきた。

2004年12月3日、内閣総理大臣より、証券取引所に関する免許の交付を受け、商号を「株式会社ジャスダック」から「株式会社ジャスダック証券取引所」へと変更し、同年12月13日、同法上の「店頭売買有価証券市場」から「取引所有価証券市場」へと業態転換した。証券取引所の新規参入は、1949年の札幌証券取引所以来、実に55年ぶりのことである。これにより、それまで店頭市場では法律上認められていなかった、成行売買、先物取引、オプション取引、立会外分売などが可能となる。一方、それまで証券会社が関与していた上場審査・市場管理などは、ジャスダックの自前で行うこととなる。

また、かつては、ジャスダックの登録(上場)企業は、証券取引所への上場が認められなかったため、取引所への上場と同時に登録廃止を行っていた。業態転換後は、他の証券取引所との重複上場も可能となったため、証券取引所の勢力図が塗り変わる可能性もある。しかしながら、東証に上場するとその銘柄の売買はほとんど東証で行われるのが実態で、業態転換後も東証上場後にJASDAQ上場廃止の処置を取るケースが少なくない。

売買方式

オークション方式とマーケットメイク(MM)方式という、2つの方式を採用している。

オークション方式は、他の証券市場と同様の売買方式である。

 マーケットメイク方式は、複数のマーケットメーカーと呼ばれる証券会社が、常時売り気配と買い気配を提示し、これに基づいて売買が行われる。このため、売り買いのどちらか一方しか注文が集まらず、売買不成立という状況は発生しない。小型のベンチャー企業などの流動性が低い銘柄であっても、流動性が確保できるメカニズムとなっている。ただし、投資家は証券会社との取引となり、常にその価格でしか取引できない。さらに値幅制限がないため、1日で株価が数倍に跳ね上がるなど時に思わぬ価格変動が生じることもある。また、取引量が増加すると、提示価格が変動するため、同一銘柄が同一時刻に売買される場合でも、証券会社によって売買価格が異なる場合が発生する。

日本の証券市場では唯一ジャスダックが採用しているため、これがジャスダックを特徴付けている売買方式でもある。

沿革

1963年2月 - 日本証券業協会が店頭登録制度創設。
1976年6月1日 - 日本店頭証券株式会社が設立される。
日本証券業協会と証券会社の共同出資
1983年6月 - 登録会社の公募増資規制が緩和される。
1985年4月1日 - 日本経済新聞社が日経店頭平均株価の公表を開始。
1983年11月11日にさかのぼって算出
1986年7月 - 登録会社株の投資信託への組み入れが解禁される。
1987年10月 - 登録会社の転換社債(現在の「転換社債型新株予約権付社債」)発行が解禁される。
1991年10月28日 - 株式売買・情報ネットワーク「ジャスダックシステム」稼動。
1991年10月28日 - 日本証券業協会がジャスダックインデックスの算出・公表を開始。
1996年1月 - 登録会社の新株引受権付社債(現在の「新株予約権付社債」)発行が解禁される。
1997年7月 - 借株が導入される。
1997年10月 - 信用取引が導入される。
1998年12月 - 商号を株式会社ジャスダック・サービスに改める。マーケットメイク制度を導入。
証券業から撤退し店頭市場運営に業務を集約
1999年7月1日 - 日本証券業協会とブルームバーグがジャスダック・ブルームバーグインデックス(4種類)の公表を開始。
1999年1月4日にさかのぼって算出
2000年3月 - マーケットメイクシステム稼働開始。
2001年2月 - 商号を株式会社ジャスダックに改める。
2001年5月 - 第2次ジャスダックシステム稼動開始。
2001年7月 - 従来の「店頭市場」に代わり「JASDAQ市場」を公式名称に採用。
2002年1月 - 株式投資教育を目的として株式売買シミュレーションゲーム「JQ the Market」を開設。
2002年4月1日 - 株式会社ジャスダックがJ-Stockインデックスの公表を開始。
2002年2月28日にさかのぼって算出
2003年5月 - 新マーケットメイク制度を導入。
2004年9月29日 - 証券取引所を開設するための免許の申請書を金融庁に提出。
2004年12月3日 - 内閣総理大臣より、証券取引所に関する免許の交付を受ける。
2004年12月3日 - 商号を株式会社ジャスダック証券取引所に変更。
2004年12月13日 - 証券取引所として新たに発足。
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